彼女の犯●れているところを見ていたい ・・・先輩たちにヤラれちゃう・・・|ルーブル書院【エロマンガ】

某官能小説サイトで発表から16日間で総合1位。最大PV数1日あたり11万PV.
2023/7/25〜9/4まで40日間 総合1位を継続した
「彼女の犯●れているところを見ていたい」大人気シリーズからの傑作選です。


これはフィクションですので実際のプレイはほどほどに。
大人の楽しみをしましょう。

※相手の合意のない性行為は犯罪です。

表紙などにAI絵を使用しております。（AI絵はイメージです ）


主な登場人物


城崎 唯 城北〇校 普通科 1年

身長 152センチ 43キロ ○○歳

スリーサイズ B87（Dカップ） / W58 / H85

靴のサイズ22.5 cm

童顔でかわいい美少女。

男子バスケ部マネージャー。

幼馴染の拓哉が好きでマネージャーをしている。

家では結構むっつりスケベ

毎日オナッてる。


伊藤 拓哉 城北〇校 普通科1年

身長 167センチ 52キロ ○○歳

バスケ部1年唯一のレギュラー 唯の幼馴染で彼氏

やっと告白して唯と付き合いだすが、

奥手でなかなかその先に一歩、踏み出せない


鈴木 健二 城北〇校 普通科1年 ○○歳 バスケ部 補欠

拓哉の親友でクラスメート




鬼頭 雅則 城北〇校 普通科3年 18歳

バスケ部部長 唯と拓哉には目をかけている



堀田 恭介 城北大学 バスケ部 21歳

城北大学バスケ部副部長 鬼頭をスカウトする



小糸 雄二 城北大学 バスケ部 21歳

城北大学バスケ部







本編より 冒頭部分

―1-


幼馴染の二人

城崎 唯 〇校1年

伊藤 拓哉 〇校1年

夏祭りの夜拓哉は唯に告白した・・・・

それから半年後・・・・

唯の初体験は唯の思いとは異なる形で実現する・・・・・

そして・・・・・






県大会 夏合宿 花火大会

夏に告白してもその後もまともに手も握れない拓哉・・・・

城崎 唯 はすれ違えば誰もが振り向く美少女・・・・

こどもの頃は一緒にお風呂にも入った中だったが・・・・

いま、学園一の美少女に対し・・・拓哉は奥手過ぎた・・・・

お互いの気持ちはわかっているはずなのに・・・・



なかなか先に進めない・・・・



文化祭の後夜祭・・・・

拓哉と唯はやっとキスまで進んだ

そしてクリスマス・・・・

だが拓哉は唯のカラダに触るがキスとペッティングどまり・・・

せっかく唯が部屋に呼んでくれたのに・・・・

年末年始を初詣などイベントを通過してふたりの時間は流れる・・・・




本編より抜粋・・・・・


【犯られちゃう・・・・・】


先端が唯のナカに押し込まれる・・・・・

唯は手を突っ張って鬼頭を押し返すが・・・・・

そこに力は入っていない・・・・・

鬼頭は唯の押し返す手を掴むと恋人結びに・・・・・

更に腰が進む・・・・

「んんんっ・・・」

唯のナカに鬼頭が埋まる・・・・

そこで鬼頭は抵抗を感じた・・・・

何度かその抵抗を突く・・・・

そして無理に押し込むことなく・・・・

片手をビキビキに勃起したペニスに手を添えて・・・

腰を引き・・・・

割れ目をペニスでなぞる・・・・・

何度も往復させる・・・・

カウパーと愛液でペニスはヌメヌメになり・・・・・

固いペニスは赤い中身を剥き出しにされたクリトリスに擦り付けられる・・・・

フル勃起したペニスとクリトリス・・・・・

ふたりに快感が拡がる・・・・


「ああっ・・・あああぁぁぁぁ・・・・」


【なんで・・・・こんなに気持ちいいの？・・・・

拓哉じゃない・・・・・

他の人で気持ちよくなっちゃだめなのに・・・】


唯はまた腰を浮かす・・・・・


鬼頭はクリトリスを刺激し・・・・

唯は腰を浮かし反応する・・・・・


「ああっ・・あぁぁぁぁ・・・・」


唯が軽くクリイキしたところで・・・

ペニスをクリトリスから割れ目に沿ってスライドし・・・・

膣口にあてがう・・・・

そして・・・・いっきに膣口を貫いた・・・・・

「いっ・・・・・んんっ・・・・・・」


唯のナカに鬼頭が侵入する・・・・


唯の初めては鬼頭に奪われた・・・・・・


「んんんっ・・・」


生暖かい破瓜の血液と愛液の溢れるナカの感触に

鬼頭は愉悦を覚える・・・・・

FANZA